体外受精・顕微授精

着床不全

子宮内フローラとは?【子宮内環境】【着床】

子宮内フローラとは? 子宮内フローラとは、 腸内フローラ(腸内環境)のような形で、 子宮内にも、 いわゆる、善玉菌となるビフィズス菌や乳酸菌などの良い菌と、 悪玉菌(細菌など悪い菌)、 どちらにも属さない菌の3グループが存在する事がわかりま...
PIEZO ICSI

PIEZO ICSI(ピエゾ イクシー)【顕微授精】

PIEZO ICSIとは? PIEZO ICSIとは、 顕微授精(ICSI)で、 卵子に精子を注入して受精をする際に、 卵子に刺す針に非常に微細な振動を与え、 卵子へのダメージを最小限に留めるという方法・技術です。 PIEZO ICSIのメ...
ホルモン値

「新鮮胚移植」のメリット・デメリットと、「凍結胚移植」との違い【体外受精】

胚移植とは? 胚移植とは、 受精卵を子宮の中に戻す事を言います。 つまり、体外受精・顕微授精の時に行う治療ですね。 タイミング法や人工授精では、 胚移植は行いません。 新鮮胚移植と凍結胚移植の2つがある 採卵した後に数日以内に子宮に戻す方法...
ダブル採卵(Duo Stim)

「リクルート」とは?【卵胞のバラつき】【採卵】

育つ卵胞の大きさのバラつき 体外受精では、 主に排卵誘発剤(HMG、レトロゾールなど)を使って採卵を行いますが、 育つ卵胞(卵子を包んでいる袋)の大きさに、 バラつきが出てしまう事があります。 1、卵子の質が低下 育つ卵胞の大きさにバラつき...
受精卵の発育

カウフマン療法とピルの違い

どちらも卵巣・子宮を休める カウフマン療法も、 ピルも、 「偽妊娠(ぎにんしん)」と言い、 脳に妊娠したと信じ込ませて排卵をとめ、 卵巣・子宮を休ませる働きがあります。 2つとも偽妊娠の働きはありますが、 カウフマン療法の方が効果が強いので...
培養

胚盤胞のアシステッドハッチングとは?【孵化補助】【体外受精】

胚盤胞の孵化について 胚盤胞が子宮内膜に食い込んで着床するには、 透明帯から飛び出す事(孵化)をしなければなりません。 「透明帯」とは、写真の左に見える、 丸のふちに半透明に見えるところです。 ↓孵化中胚盤胞 写真の右側の丸い部分が、 飛び...
培養

胚盤胞の成長について【体外受精】【受精卵】【培養】

胚盤胞の成長過程<6段階> 胚盤胞の成長過程は、 大きく分けて6段階に分類されます。 1、初期胚盤胞 桑実胚から胚盤胞になったばかりの胚盤胞の事で、 「胞胚腔」が半分未満の状態です。 ※胞胚腔は後程、説明を書きます。 このあと成長と共に、 ...
卵子の質

受精卵の発育過程【写真&動画】【体外受精】

受精卵の発育過程 受精卵の発育のスピードには、 個体差があります。 今回は、 標準的な発育のスピードと、 段階ごとの受精卵の状態の解説をします。 成長の速度が基本とされるスピードに近いほど、 妊娠率は良いとされます。 0日目<受精> 一般的...
ダブル採卵(Duo Stim)

桑実胚と卵子の質【体外受精】【採卵】【卵子の質】

桑実胚(そうじつはい)とは 桑実胚とは、 桑の実の胚(受精卵)と書きますが、 その名のように桑の実のように、 細胞がつぶつぶと無数に見られる、 受精卵の成長過程の様子です。 通常の成長スピードの場合は、 受精した日を0日目として、4日目に桑...
培養

フラグメントとは?【受精卵】【胚盤胞】【卵の質、評価】

フラグメントとは フラグメントは、 「細胞分裂」で生じる事がある、 ゴミのようなものです。 卵子が受精して育っていくというのは、 細胞が「細胞分裂」を繰り返していく事を言います。 この「細胞分裂」を繰り返して、 細胞は多く増えていき、 成長...